糖質制限のふすまパンをレシピ通りに作ってみた。


なんちゃって糖質制限をしてる分、調子に乗って甘いスイーツを毎日食べてしまっている気がするサバ男です。。

そんな糖質制限の味方『ふすまパン』を毎日食べるために、ローソンフレッシュのブランパンも検討した結果、、、

ホームベーカリーで自作することにしました(笑)

一番の理由は「市販よりも自分で作ったほうが安いから。」

なのですが、「焼き立てのパンを食べたい。」というのもあって、

ついに我が家にもホームベーカリーが!

ホームベーカリー選び

価格.comの人気ランキングをみてパナソニック製にしようかなーと思ってたところ、知恵袋やクックパッドなどで、「MK(エムケー精工)」という、なんだか聞き慣れない会社の名前がチラホラ。

HBK-151 取扱説明書

しかし、これ、パナソニック製に付いている「ドライイーストやレーズン・ナッツ等の自動投入機能」が付いていないんです。

まぁ、ドライイーストは最初に水に触れないように置けばいいらしいし、レーズン・ナッツも手動で入れればいいし。ということで、サバ男は『MK ふっくらパン屋さん HBK-151』に決めました!

いまのところ、自動投入が無くても不自由は感じておりません。

■『MK ふっくらパン屋さん HBK-151』に決めた理由

・MKのほうが捏ねる力が強くて、ふわふわで美味しく焼きあがる。という口コミがあったから。

・「ねり、発酵、焼き」の単独メニューがあるので、自分好みのパンが作れる。

・ジャムやバターも作れるメニューがある。

・パナソニックの同価格帯の製品は1斤までだが、MKは1.5斤まで焼ける。

ふすまパンを作るコストは?

ざっくりと計算してみたところ、100gあたり107円

作る手間はかかるけど、ローソンのブランブレッド(約100g)170円より安い!

※バターの代わりに安いオリーブオイルを使えば、更に20円程安く抑えることが出来ますが、酸化が怖いのでやめました。

ホームベーカリー本体のランニングコスト 約26円

ホームベーカリー本体(HB)の寿命が5年で、1週間に2回焼くと過程。

5年 × 52週(1年) × 2回 = 520回

HB本体 13,544円 ÷ 520回 = 26円

ホームベーカリーの電気代 約11円

1kWh 22円で計算。

捏ね95ワット(W)を30分使用で約1円。

焼き450ワット(W)を1時間使用で約10円。

ふすまパンの材料費 1斤(357g)あたり約345円

材料 価格 1斤あたり
超微粉大豆粉 400g
581円
70g
102円
小麦グルテン 1,000g
1,145円
70g
80円
小麦ふすま 500g
431円
50g
43円
1,000g
399円
2g
1円
エリスリトール 1000g
1,299円
30g
39円
スキムミルク 450g
592円
15g
20円
雪印北海道バター 食塩不使用 200g
481円
20g
48円
ドライイースト 500g
1,165円
5g
12円
水道水 1,000l
200円
170ml
0.03円

ホームベーカリーで作ったふすまパンの栄養成分

原材料の栄養成分から算出。

自作ふすまパン 100gあたり

カロリー たんぱく質 脂質 糖質 食物繊維
298kcal 26.3g 11.8g 7.9g 10.7g

上記は100gあたりの成分ですが、77gでローソン ブランブレッドの栄養成分と同じような数値になりました。

自作ふすまパン 77gあたり

カロリー たんぱく質 脂質 糖質 食物繊維
229kcal 20.2g 9.1g 6.1g 8.2g

ローソン ブランブレッド 100gあたり

カロリー たんぱく質 脂質 糖質 食物繊維
219kcal 20.0g 7.7g 7.3g 20.1g

食物繊維がローソン ブランブレッドの半分もありませんが、そこはトクホで有名な「難消化性デキストリン」の粉末を65g(1斤あたり)追加すると、大体同じぐらいに。
(コストは1斤あたり約140円増加。)

しかし、食物繊維の1日の摂取目標量は20gと言われおり、一度に摂取してもあまり意味が無いらしいので、難消化性デキストリンは足さずに、3食でバランスよく摂ったほうがいいような気もします。

ふすまパンのレシピ

■ふすまパンの材料(1斤分)

A.
・大豆粉…70g
・小麦グルテン…70g
・小麦ふすま…50g
・塩…2g
・エリスリトール…30g(砂糖、ハチミツでも可)
・スキムミルク…15g(牛乳でも可)
B.
・無塩バター…20g または オリーブオイル…17g または 大豆レシチン…大さじ1
・水…170ml
(ハチミツ、牛乳を使う場合は、合計で170mlになるように調整)

・ドライイースト…5g

※「HBK-151」で1.5斤分焼くと、膨らみすぎてフタにパンがこびり付き、洗うのが大変になるので注意。

作り方

  1. 「A」の材料を袋に入れて、よく振って混ぜる。
    (スーパーで貰える半透明のビニール袋などを使用。)
  2. ふすまパンの作り方

  3. パンケースに「B」を入れる。

    ふすまパンの作り方

    水は室温に合わせて温度調整し、バターは電子レンジなどで溶かしてから入れる。

    室温 水温 備考
    10℃以下 約30℃ 本体をできるだけ温かい場所に置く。
    15℃前後 約25℃
    20℃前後 約20℃
    25℃前後 約10℃
    28~31℃ 約5℃ 本体をできるだけ涼しい場所に置く。粉などの材料は冷やしておく。
    32℃以上 約5℃ 「早焼きパン」メニューで焼く。
  4. パンケースに「1.」で混ぜた粉を全部投入。
  5. ふすまパンの作り方

  6. 「米粉パン(グルテン入り)」メニューを押して、「スタート」。

    ゴムヘラなどを使って、生地が羽根に絡まるようにサポートしてあげる。

    ふすまパンの作り方

    水気がなくなってきたら、ドライイーストを投入。

    生地が羽根にまとわりつき、何もしなくても自然と生地が回り始めたらフタをして完全放置。

    ふすまパンの作り方

  7. 2時間半で完成!

    ふすまパンの作り方

    手作りふすまパン

 上手く捏ねられるようにサポートしてあげましょう。

普通の食パンは完全放置でOKだったので、ふすまパンも完全放置で作ったら、こんなことに。。

■ふすまパン失敗作
ふすまパン失敗作ふすまパン失敗作
ふすまパン失敗作ふすまパン失敗作

ズッシリ詰まってます。

コンパクトなので、持ち歩くのには良さそう(笑)

「ふすまパンって全然膨らまないんだなー。材料が悪いのかなー。」なんて思ってましたが、捏ねてる時に覗いてみると、羽根が空回りしてて、生地が全く捏ねられてませんでした…。

※粒子が粗い大豆粉を使っても、あまり膨らまないそうです。

自作ふすまパンの味

ふっくら、ふわふわで、そのままオリーブオイルにつけて食べても、普通に美味しいです。

トースターで焼くと、すぐにパサパサになってしまうので、あっためるぐらいがちょうどいいような。

味は、やっぱりローソンのブランパンのほうがもっちりしてて美味しかった気がしますが、まぁ怪しげな添加物もいっぱい入ってますし、手作り無添加のほうがきっといいですよね!

■ローソン ブランブレッドの原材料名
ローソン ブランブレッドの原材料名

とりあえず、しばらくはいろいろ試行錯誤しながら、全粒粉パンや大豆麺、ジャムやバターなど作って楽しんでみたいと思います。

ホームベーカリー あると便利なもの

ダイソーのパンケースとゴムヘラ。

はかり、温度計、パン切り、スライサー。

   

■追記

管理人は以前、オリーブオイルを使ってましたが、いまは無塩バターに変更しています。

理由は、焼いた時に180度ぐらいになるので酸化してしまわないのか心配になったのと、安いオリーブオイルは酸化や混ぜ物が怖いで…。

>> オリーブオイルの選び方

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